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カナダ情報

パスポートイメージYUELIがあるヨーク大学はカナダ東部 オンタリオ州 トロントにあります。
ここではカナダについて役立つ情報を御紹介します。

気候 / 時差 / 治安 / 通貨 / 病院・医療サービス
電気製品 / 郵便 / 電話 / これだけは知っておきたいマナー

気候


春は遅く、厚手のセーターやコートが必要。5、6月には夏日もある。

比較的さわやかな気候。トロントなどの湖岸地方では湿度も高く相当高温になることもある。

さわやかな日が多<、湖岸地方、アルゴンキン地方では9月下旬から10月中旬にかけて紅葉が最も美しい。

南部は雪は比較的少ないが、寒さは相当きびしい。北部は寒さも厳しく降雪も多い。


時差

カナダは6つの時間帯(time zone)に分かれており、東から順に日本との時差は以下のようになる。
(1)ニューファンドランド標準時(セントジョーンズ):-12時間30分
(2)大西洋標準時(プリンスエドワード島):-13時間
(3)東部標準時( トロント 、ケベック・シティ): -14時間
(4)中央標準時(ウィニペグ):-15時間
(5)山岳部標準時(バンフ、 ジャスパー):-16時間
(6)太平洋岸標準時(バンクーバー、ビクトリア):-17時間

3 月第 2 日曜日〜 11 月第 1 日曜日を 夏時間( daylight saving time) を採用し 、時刻が1時間早められる。
ヨーク大学のあるトロントは 東部標準時 で、日本の標準時より 14時間(夏時間では13時間) 遅くなる。


治安

治安は大変良いが、用心する事に越した事はない。
夜間の一人歩きは避ける、貴重品はホテルの部屋に置きっぱなしにしないなどの海外旅行における基本的な注意はしておこう。
万が一の時にはダイアル「0」を回してオペレーターに告げると、警察の手配などの適切な処理をしてくれる。


通貨

カナダの通貨単位は 「ドル」 。ドルの表記方法は「 C$」、「cad」です。 紙幣で5種類、硬貨(コイン)で7種類が流通しています。 1ドル=100セントで、セントの表記方法は「cent」、「¢」です。

紙幣:  100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドル
硬貨:  2ドル(toonie/トゥーニー)、
      1ドル(loonie/ルーニー) 、
      25セント(quarter/クォーター)、
      10セント(dime/ダイム)、
      5セント(nickel/ニッケル)、
      1セント(penny/ペニー)
※ (    )内の呼び方は愛称

現金
日本国内での入手は主要都市銀行(外国為替取扱銀行)の一部の本支店及び成田空港内の銀行に限られる。
クレジットカード
カード社会なので通用度が高く、個人旅行には必需品。ホテルチェック・イン時やレンタカーを借りる際にクレジットカードの提示がないと高額のデポジット(保証金)を要求されたり、契約を拒否されたりすることがある。
日本円
主要都市や観光地の一部の店(主に日系のおみやげ店など)で利用出来るにすぎない。銀行や両替所でも両替可能だがレートはあまり良くない。
米ドル
ほとんどのところで通用する。


病院・医療サービス

カナダの医療サービスは高い水準にあるが旅行者にはカナダ国内の医療保険がきかないため、医療サービスを受けた場合、相当高額な費用負担をしなくてはならない。また救急車は有料。出発前に旅行傷害保険、疾病保険に加入したほうが良い。カナダで薬を買う場合は医師の処方箋が必要。常時、薬を必要とする人はあらかじめかかりつけの医師に英文の処方箋を書いてもらい持参するか、使いなれた薬を持参した方が良い。
ただし、頭痛薬、解熱剤、酔い止め薬などは街やホテルのドラッグストアで簡単に購入できる。


電気製品

カナダでの電圧は110ボルト(周波数は60ヘルツ)。プラグの差し込みも日本のものとほぼ同じなのでドライヤー、ヒゲソリ、湯沸器等ならば日本製品がそのまま利用できる。精密な電気製品はそのまま利用すると故障の原因になることもあるので注意が必要。


郵便

日本あての郵便類は航空便でハガキ、アエログラム(簡易書簡)、封書(30gまで)共に$1.98(1ドル98セント)。切手は郵便局のほかホテルのフロント、駅、空港、バス・ターミナルなどの売店、みやげ店などでも手に入る。日本への所要日数は投函地によっても異なるが航空便の場合は1〜2週間ぐらい。


電話

一般の電話機は日本と同じプッシュホンまたはダイヤル式でかけ方も日本とほぼ同じ。公衆電話は人の集まるところにはだいたい設置されている。5、10、25セントの3種類の硬貨が使用でき、日本のテレホン・カードに似たものとしてコーリング・カードがある。長距離電話や国際電話にはクレジット・カードが使用できる公衆電話が便利。

国内電話
市内通話はローカル・コールと呼ばれ、1通話50セント。長距離通話はロング・ディスタンス・コールと呼ばれる。硬貨をつかって長距離をかける場合は交換手より指示された3分間分の金額を投入しなければならないのであらかじめ相当料の硬貨が必要となる。
国際電話
通話には3種類ある。番号通話(ステーション・コール)は一般通話で相手が受話器を取った時から料金が加算される。指名通話(パーソン・トゥ・パーソン)は指名した相手との通話が始まった時点から加算され相手が不在の時には料金はかからない。料金受信者払い通話(コレクト・コール)は相手が承認すれば料金は相手払いになる。なお、指名通話と料金受信者払い通話は料金は少し割高になる。また、主要なホテルの電話機からはダイヤル直通でかけられる国際ダイヤル通話が可能。

硬貨の持ち合わせがない場合にはクレジット・カードを使用してかけるか、ホテルの部屋からかけてチェックアウトのときに精算する方法がある。


これだけは知っておきたいマナー

喫煙
近年カナダでは禁煙が標準となり、空港、駅、オフィスビルなどの公共の場所では一部の喫煙場所を除いて禁煙となっているところが多く、違反者には最高2000ドルの罰金が科される。カナダ系航空会社の国際線及び、国内線航空機は全面 禁煙。喫煙するときは喫煙可の標識を確認するか近くの人に聞いてから吸ったほうが安心である。なお、タバコを吸わない人のためにホテルには禁煙フロア、レストランには禁煙席が用意されている。
アルコール
自宅、パブ、レストランなど認められた場所でのみ飲酒が可能です。日本の感覚で、野外のバーベキューや花見で飲酒をすることは違法となる場合があるので注意が必要です。また、酒類を購入できるのは公認のリカーショップのみになります。酒類が提供されるレストラン、パブ、ラウンジなどには ”Licenced Premises”または、”L.L.B.O”(Liquor Licensing Board of Ontario)の表示がトロントではよく見かけられます。
国立公園でのマナー
カナダには現在39ケ所の国立公園がある。開発を最小限におさえ、その美しい自然環境を保つために利用者ひとりひとりがルールを守っていかなければならない。
1. 野生動物にエサなどを与えたりしない。動物が病気になったりして生態系がくずれることになる。
2. 草花を折ったり持ち帰ったりしない。
3. ゴミの始末はきちんと。持ち帰りが原則。
4. キャンプなどの場合、決められた場所以外では火をたかない。タバコを吸う場合には携帯用灰皿を持参する。